#1 アジア料理・エスニック、時々タイ「Makan (マカン)」
2014.10.20 タイ
サンモール一番町からちょっと脇道へ。
そこは急に南国色が現れる。赤や黄色の原色カラーが目に映える。
そこにあるのがアジア料理なのかな、タイ料理なのかな、Makan(マカン)。
昔からよく通るだのが、昔一度いったきり、今回久々の訪問。
今回は人数も多かったから2階へ。というより2階があることを初めて知った(笑)
思いのほか広いスペースは赤が貴重のカラーリング。
でもそんなに威圧的でないのはなんでだろう。タイのおおらかなイメージか?
まあ、厳密にタイと限定はできないですが、アジアごはんのお店。
※ピザやパスタも豊富でしたけどね(笑)
注文ここどうするのかと思ったが、横丁によく見られる「注文エスカレーター」で、落とすやつでした。
これおもしろがってたくさん注文するとあとで後悔(笑)
食べ過ぎないようにと気をつけるものの。。。
やはりココはシンハーと生春巻きははずせないとか
あ、これも食べたいと3次会なのに所狭しと食事が並ぶ。
なんかでもテーブルにどさどさと料理があり、
飲みながら話ながらの時間は、居酒屋と飲んでいるのとなんか違うのはなぜんだろう?
なんかゆるやかさ感じるのはぼくだけなのかなあ。
のんびり食事したいなあというとき、ぼくはやはり中華よりタイ料理を選んでしまう。
まあ個人の趣味の問題だが。気分で選ぶというのはある気がする。
だとしたら「今日は何気分?」と自分に質問したとき「○○(国)な気分」というので決めるのも面白い。
「タイな気分」やはりそれはちょっとゆっくりしたいときなのかもしれない。
仙台で、ちょっとゆっくりしたいとき、「ちょとタイにいってくる」と出かけるのもいいかも(笑)
と、そんなことをお店を出たときの夏の終わりのなま暖かい空気に包まれて感じる夜。
またこんどはゆっくりこよう。
仙台には何店舗タイ料理があるのかなあこんど数えてみよう、いってみよう。
ここでは、仙台にいながら世界旅行ということで、
市内で海外を感じれるお店を市民メンバーが自分の視点で書きためていきます。
日本人も、外国人市民も一緒になって。
お店でも、いろんな多文化な出会いがまっているかもしれませんね。
あなたのぜひ、仙台市内の外国料理のお店にいくことがあればそのときの様子をぜひお知らせください。
By MITSU
Makan (マカン)
ジャンル:アジア・エスニック料理(その他)、タイ料理、タイカレー
住所:宮城県仙台市青葉区一番町2-5-5(地下鉄広瀬通駅より徒歩8分)
予算:昼1000円くらい、夜3000円前後かな(デートにも、グループにもお勧め)