インタビュー

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#24 2時22分22秒ににゃーと雄叫びをあげる【猫塚古墳ねこまつり】

2014.10.22

「猫塚古墳ねこまつりについて」

平成十八年二月、若林区南小泉に古くから伝わる、主人の命を守った猫伝説、この伝説のねこをを活用し、ねこのまつりを開催したのが始まりである。

開催から今年で九年目を迎えた。この祭りの特徴は、全てねこにこだわることにある。

ねこ耳とねこメイクでねこになり、ねこ音頭に合わせてねこダンスを楽しむ。

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最初はにゃーのにゃージャンケンや猫クイズに答え鰹節をゲットする。

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スタンプラリーで、ねこ鈴をゲットする。

猫石やねこ灯篭を作りねこ神社に奉納する。

ねこパン、ねこクッキー、猫饅頭のオリジナルや数多くの猫グッツを買う楽しみがある。

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そして、猫塚神社には参拝の作法がある。

全員と一体感を味わうのは、二時二十二分二十二秒「三、二、一」のカウントダウンでにゃーと雄叫びをあげる。

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猫塚物語の紙芝居や、ねこステージを見て、聞いて、体験して楽しむ。

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若林区の秋の風物詩「猫塚古墳ねこまつり」招き猫に誘われて、のんびりまったりとねこ気分。楽しみ方は、心も体もねこになること。

皆のおこしを待ってるにゃん

 

記事 猫塚古墳ねこまつり発案者、事務局

菅原正和さん

 

猫塚古墳ねこまつり

平成十八年二月、若林区南小泉に古くから伝わる、主人の命を守った猫伝説、この伝説のねこをを活用し、ねこのまつりを開催したのが始まりである。
開催から今年で九年目を迎えた

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